2014年08月18日

曽宮の韓国滞在記4(最終回)(20140818)

こんにちは。
営業の曽宮です。


韓国滞在記も最終回飛行機

最終日の観光とレセプションが終わり、全てのスケジュールを消化しました。
レセプションでは素敵なプレゼント(刺繍で名前が入った竹刀袋)をいただきました。
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書は【剣徳正本】と書かれていますが、説明を聞いたような気がしますが、よく覚えていませんふらふら
2年後に来日される際にご高説賜ろうと思います。
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まだまだ元気な子供たちと女性陣は、夜遅くまでオープンしている街のデパートに行きたいと、レセプション後にデパートへバス
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ぐるっと一周しましたが、ほとんど日本のデパートと一緒で特に買うものはありませんでした。


さて、明けて8/11日。
いよいよ帰国する日。

移動バス移動飛行機の連続。
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空港には中国人が多かった。
チャイナパワーを実感exclamation
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夕方、無事に我が町岡垣に戻ってきました
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私にとっては2回目の剣道交流での訪韓でしたが、また思い出深いものになりました。

一番印象に残ったことは、韓国側の許(ホ)先生の最終日のレセプションでのお話し・・・
(写真の笑顔の方です)
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19年前の剣道交流の初めの時、当時も韓国側の責任者だった許(ホ)先生は当時40歳を少し過ぎた年齢。
そして、訪韓団の団長だった恩師の故・高山先生は当時60代後半に差し掛かった頃。

そして、今回その許先生は60歳を少し過ぎ、私が40歳間近。

つまり、この交流会の最初に関わった3者の関係性が、恩師の高山先生は鬼籍に入られましたが、2年ごとに訪韓と訪日を繰り返す中で一巡りし、交流会の歴史の長さやそれぞれの関係性にある意味感慨深いものを許先生が感じたのでしょう。

そして、レセプションでの許先生の話に戻りますが、
『今回参加した子供たちも、曽宮先生のように剣道を続け、またこの交流会を続けていってください』
という主旨のお言葉をいただきました。


現在、日本と韓国の外交上の関係は決して良好とは言えず、剣道の【質】に関しても違いがある(前回の世界選手権大会でも見受けられた、剣道の礼節、剣道のスポーツ化、剣道の韓国起源説の問題など)中で、この交流は適度な距離を保ちながら、言葉や距離的な不自由さを乗り越えて剣道を通した友情が存在することは確かだと思います。

違いを理解し前提にしつつも、お互いを理解することに努め、子供たちの健全育成に尽力するこの交流会が発展的に継続していくことを願って、今回の滞在記を〆たいと思います。
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≪終≫
posted by smile-home at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | みんなのつぶやき
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