2012年01月22日

バリアフリー工事

こんにちは、営業の荒牧です。

昨年末施工した介護保険住宅改修工事例です。

25年前、新築時にお世話させて頂いた二世帯住宅の家です。

子供さん世帯が同い年ということもあり、親御さん世帯には、

子供のように接して頂いていました。わーい(嬉しい顔)

25年の月日の流れで、次第に体も弱られ、お父様(95歳)が

入院を境に車いすの生活になられたバッド(下向き矢印)ので、退院して自宅に

戻られるのを機に、外部との出入り用にスロープを

設置しました。広縁にマットを敷いて乗入れ、

そこで和室に置いたベッドに移るようにしています。

室内は室内用の車いすで移動します。

今、週に5日デイサービスなどに出かけられています。

〈施工前〉 広縁前の庭の通路スペースです。
P1040674.JPG

〈施工前〉 車庫裏のスペース
P1040676.JPG

〈施工後〉 広縁前にスロープを設置しました。
P1040801.JPG

〈施工後〉 車庫内に段差解消板を置いています。
P1040802.JPG

〈施工後〉 安全のため手摺も設置しました。
P1040804.JPG

今回は、都合よくスペースが取れましたが、通常GL(地面)と                                                             室内の床との段差は60cm近くあり、自走して車いすを走行する場合

1/12の勾配を確保すると、水平距離で7.2m必要になります。

上下に回転用のフラット部分も必要です。


なかなか取れないケースが多く、その場合は昇降機を

玄関などに設置します。

要介護1〜5、要支援1,2の認定があれば、介護保険の住宅改修

サービスとして、工事費20万円を上限に助成を受けられます。

但し、1割負担です。

詳しくは、北九州市内なら各区役所の介護保険課もしくは

地域包括支援センターに相談されて下さい。
posted by smile-home at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 荒牧のトライ!
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